診断結果サンプルデータ
あなたの会社は、たぶん…

パッチ追随限界型

パッチ運用が攻撃速度に追いつかない

TYPE / 12
パッチ追随限界型
結果、見せますね…
型シグナル Top3

あなたに近い型、TOP3はこちら

あなたに近い型を、該当度つきでTOP3にしました。1位はメインタイプ、2位・3位はそれに次ぐ近さです。順位は「近い型」の相対比較で、深刻さの物差しではありません。

1位・メインタイプ
パッチ追随限界型
該当度: 強め根拠の軸: パッチ前後の空白に備えられるか
2位
ランタイム検知不足型
該当度: 根拠の軸: 稼働中ワークロードの挙動が見えているか
3位
監査・説明責任不足型
該当度: 根拠の軸: 経営・監査・顧客にリスクを説明可能か
気をつけたい脅威
パッチ前空白リスクAIエージェント攻撃警戒機械速度インシデント対応不安
AI活用タイプ
SOC手作業限界型
AWS Marketplace 適性
Public Offer 向き
いまの状態

脆弱性管理プロセスは持っている一方で、重大CVEの公開から本番影響範囲の特定、優先順位付け、修正依頼、パッチ適用までに時間がかかっている可能性があります。攻撃者の時間軸と組織の変更管理時間軸が合っていないことが本質的な課題です。AIを活用した攻撃では既知脆弱性の調査・悪用準備が高速化するため、従来の運用では追いつけない場面が増えています。

放置したらどうなる?

このまま行くと、こうなるかも

本番で稼働中の重大脆弱性が長期間残る
パッチ適用前に悪用される
緊急CVE対応が毎回属人的になる
開発チームとの優先順位調整が長期化し、経営層への説明も難しくなる

※ こわがらせたいわけではなく、優先順位を考える材料です。影響は環境によって異なります。

どこを測りはじめるか

まず測ってほしい指標

  • 本番稼働中ワークロードに存在するCritical/High脆弱性
  • 実行時にロードされている脆弱パッケージ
  • 外部公開されているワークロード上の脆弱性
  • パッチ適用までの平均リードタイム
13の軸で見る

いまの状態を、軸ごとに

型は「いちばん気になるところ」、軸は「もれなく見た現在地」です。数値ではなく、状態で見ていきます。

見方: 外側ほど良好の3段階(つよい/のびしろ/重点ケア)で表示しています。内側に寄っている軸ほど、特に手を打ちたい領域です。

  • 1稼働中ワークロードの挙動が見えているかのびしろ
  • 2脆弱性を実リスクで優先できるかのびしろ
  • 3パッチ前後の空白に備えられるかここを重点ケア
  • 4K8sのワークロード、権限、挙動が見えるかつよい
  • 5コンテナ内の実行時挙動が見えるかのびしろ
  • 6脆弱性、設定、権限、イベントを相関できるかのびしろ
  • 7IAM過剰権限・設定不備・Secretsを管理できているかつよい
  • 8アラートノイズを実リスクで減らせるかのびしろ
  • 9ツール・チーム・リスク文脈が統合されているかのびしろ
  • 10AIアプリ・AI基盤・AI coding agentのリスクが見えるかつよい
  • 11経営・監査・顧客にリスクを説明可能かのびしろ
  • 12AI時代の攻撃高速化に備えられるかここを重点ケア
  • 13防御側AI活用が進んでいるかここを重点ケア

バランスの例: 1〜2軸だけ内側に寄っているなら、そこを塞ぐだけで全体が締まる「集中型」。複数の軸が内側なら、並行して手を打っていく「並行強化型」です。

ここは強み

「K8sのワークロード、権限、挙動が見えるか」はすでに強みです。ここは自信を持っていい部分です。

つよい

K8sのワークロード、権限、挙動が見えるか

つよい

「K8sのワークロード、権限、挙動が見えるか」はすでに整っています。この軸に大きな弱点は見当たりません。今後は、環境の変化に合わせて維持していくことが焦点です。

IAM過剰権限・設定不備・Secretsを管理できているか

つよい

「IAM過剰権限・設定不備・Secretsを管理できているか」はすでに整っています。この軸に大きな弱点は見当たりません。今後は、環境の変化に合わせて維持していくことが焦点です。

AIアプリ・AI基盤・AI coding agentのリスクが見えるか

つよい

「AIアプリ・AI基盤・AI coding agentのリスクが見えるか」はすでに整っています。この軸に大きな弱点は見当たりません。今後は、環境の変化に合わせて維持していくことが焦点です。

のびしろ

稼働中ワークロードの挙動が見えているか

のびしろ
弱点

「稼働中ワークロードの挙動が見えているか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、ランタイム検知不足に近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: 本番稼働中のワークロードにランタイム検知を広げ、異常挙動をその場で検知できる範囲を増やす。

Sysdigならこう変わる

Sysdig SecureのRuntime Threat Detection・Cloud Detection and Response(Falcoベースの実行時検知)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 主要な環境は把握してるけど、一部にモレがある(一定の運用)
  • 一部の環境には導入している(一定の運用)
  • 主要な環境では追えてきたけど、横断はまだ手作業でつなぎ合わせてる

脆弱性を実リスクで優先できるか

のびしろ
弱点

「脆弱性を実リスクで優先できるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、脆弱性バックログ・CVSS依存に近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: 本番稼働・実行時ロード・攻撃経路などの実行時文脈を加味した優先順位付けに切り替える。

Sysdigならこう変わる

Sysdig Secureのランタイムインサイトに基づく脆弱性優先順位付けが、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 主要リポジトリは定期スキャンするが CI/CD 統合は途上
  • 本番稼働・公開範囲も一部加味して優先度を付けている
  • 主要なところは処理が回りはじめたけど、全体では入ってくる量に追いつけていない

コンテナ内の実行時挙動が見えるか

のびしろ
弱点

「コンテナ内の実行時挙動が見えるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、コンテナ可視性不足に近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: コンテナ内のプロセス・ファイルアクセス・シェル起動をリアルタイムで捉える仕組みを敷く。

Sysdigならこう変わる

Sysdig Secureのコンテナのランタイム挙動検知(プロセス・ファイルアクセス・シェル起動)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 主要なコンテナの中の不審な動きには、ひととおり気づける(一定の運用)
  • 主要な短命コンテナは、消える前に動いてる間の様子を捉えられている(一定の運用)
  • 主要な中身は、チェック時と本番でおおむね合ってるか確認できる(一定の運用)

脆弱性、設定、権限、イベントを相関できるか

のびしろ
弱点

「脆弱性、設定、権限、イベントを相関できるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、攻撃経路の見落としに近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: 脆弱性・設定・権限・ランタイムイベントを相関させ、攻撃経路としてつながりを見る仕組みを敷く。

Sysdigならこう変わる

Sysdig SecureのCloud Attack Graph(脆弱性・設定・権限・ランタイムイベントの相関)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 一部ツールや手作業で、つなげて見ることはある
  • 主要な範囲では、漏れたときにどこまで届きうるか、ある程度たどって見当をつけられる(一定の運用)
  • 主要な範囲では、どれが本当に危ないかを見分けて、対応する順番をだいたいつけられる(一定の運用)

アラートノイズを実リスクで減らせるか

のびしろ
弱点

「アラートノイズを実リスクで減らせるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、アラートノイズ過多に近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: アラートを実行時のリスク文脈で絞り込み、対応すべきものだけに人手を割く仕組みを敷く。

Sysdigならこう変わる

Sysdig Secureのランタイム文脈に基づくアラート優先順位付けが、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 人手中心だけど、なんとか回せている(一定の運用)
  • 主要なアラートは信頼できるようになってきたけど、誤検知の切り分けはまだ人手頼み
  • 主要なところは手を加えてノイズが減りはじめたけど、多くはまだ手作業で抑え込んでいる

ツール・チーム・リスク文脈が統合されているか

のびしろ
弱点

「ツール・チーム・リスク文脈が統合されているか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、ツール分断・運用疲弊に近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: CSPM・脆弱性管理・EDR・SIEMのリスク文脈を1つのビューに統合する。

Sysdigならこう変わる

Sysdig SecureのCNAPPとしての機能統合(CWP・CDR・CSPM・CIEMの単一ビュー化)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 主要な範囲では、リスクの情報が一か所にまとまっていて、判断にそれほど手間取らない(一定の運用)
  • 主要なチームの間では、同じリスク像をだいたい共有できていて、話が食い違いにくい(一定の運用)
  • 主要な調査は、画面を行ったり来たりせずに一つの流れでたどれることが多い(一定の運用)

経営・監査・顧客にリスクを説明可能か

のびしろ
弱点

「経営・監査・顧客にリスクを説明可能か」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、監査・説明責任の不足に近づいていきます。一定の取り組みはあるものの、まだ十分ではない可能性があります。

次の一手

次の一手: 対策状況・残存リスク・改善計画を経営・監査向けに継続的に説明できる形へ整える。

Sysdigならこう変わる

Sysdig Secureのコンプライアンス可視化・説明可能なリスクレポートが、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 定期的に監査・確認している(一定の運用)
  • 主要なテーマは相手に合わせて説明できてきたけど、最新の状態に合わせるのは手間がかかる
  • 主要な証拠は自動でたまりはじめたけど、監査のたびに手作業の追い込みが残る

ここを重点ケア

パッチ前後の空白に備えられるか

ここを重点ケア
弱点

「パッチ前後の空白に備えられるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、パッチ追随の限界に近づいていきます。いま、優先度の高い状態です。

次の一手

最優先の一手: パッチ適用までの空白期間に、不審なプロセス起動や権限昇格をランタイムで検知する仕組みを敷く。

Sysdigならこう変わる

Sysdig Secureのパッチ適用までの空白期間を守るランタイム検知(不審なプロセス起動・権限昇格の検知)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 1ヶ月以上かかることが多い(後追い)
  • 半日以上かけて、手作業でなんとか見当をつけている(後追い・限定的)
  • 入口まわりの守りはあるけど、中で悪用されても気づく手立てがない

AI時代の攻撃高速化に備えられるか

ここを重点ケア
弱点

「AI時代の攻撃高速化に備えられるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、AI時代の攻撃への備え不足に近づいていきます。いま、優先度の高い状態です。

次の一手

最優先の一手: 攻撃の探索・悪用準備が高速化する前提で、検知から対応までの時間を短くする仕組みを敷く。

Sysdigならこう変わる

Sysdig SecureのFalcoベースのランタイム検知(AIによる攻撃高速化への実行時対応)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 日単位になることがある(後追い)
  • 一部のあやしい動きには気づけるけど、大半は入られた後を追えていない(限定的・後追い)
  • 一部は手を打ちはじめたけど、速い攻撃に間に合う備えにはなっていない(限定的)

防御側AI活用が進んでいるか

ここを重点ケア
弱点

「防御側AI活用が進んでいるか」が、まだ十分にできていない可能性があります。放置すると、防御側AI活用の遅れに近づいていきます。いま、優先度の高い状態です。

次の一手

最優先の一手: ランタイムデータを根拠にした分析からはじめ、段階的にAIエージェントへ運用を委ねていく。

Sysdigならこう変わる

Sysdig SecureのSysdig Sage・Headless Cloud Security(ランタイムデータ根拠のAI分析とAPI/MCP運用)が、この軸を支えます。

あなたの回答
  • 情報収集を始めたが、業務では使っていない
  • 調べものの要約や下調べには使うけど、実務そのものは任せられていない
  • 一部は人の承認をはさんで任せられるけど、多くは歯止めが未整備で任せきれない(限定的)
ここから、ガチの処方箋

そのモヤモヤ、Sysdig Secure ならこう変わる

Sysdig Secureは、ランタイムインサイトを活用して実際に稼働中で使われている脆弱性を優先順位付けできます。また、パッチ適用までの空白時間に、不審なプロセス起動・権限昇格・認証情報アクセス・異常通信などの悪用兆候をランタイムで検知できます。

AI活用タイプ
β SOC手作業限界型

アラート調査、ログ確認、影響範囲特定、レポート作成を人手で行っています。相関分析が熟練担当者の頭の中にあり、再現性が低い状態です。

Sysdig Sageは、AIクラウドセキュリティアナリストとして、マルチステップ推論を用いたクラウドセキュリティ分析を提供します。

あなたの会社は Public Offer 向き

AWS Marketplace なら、調達もラクに

既存の AWS 請求にまとめられて、Private Offer なら契約条件の相談もできます。まずは話を聞くだけでも。

この1年で、いちばん強化したいところ

この1年でいちばん効きそうなのは、「パッチ前後の空白に備えられるか・AI時代の攻撃高速化に備えられるか」まわりの底上げです。ここに軸足を置くと、ほかの軸も動きやすくなります。

現実的な購入方法

Public Offer 向きセルフサーブで始めやすい状態です。まずは Public Offer で小さく試すのが現実的です。