
TYPE 3
パッチ追随限界型
パッチ運用が攻撃速度に追いつかない
いまの状態
脆弱性管理プロセスは持っている一方で、重大CVEの公開から本番影響範囲の特定、優先順位付け、修正依頼、パッチ適用までに時間がかかっている可能性があります。攻撃者の時間軸と組織の変更管理時間軸が合っていないことが本質的な課題です。AIを活用した攻撃では既知脆弱性の調査・悪用準備が高速化するため、従来の運用では追いつけない場面が増えています。
放置するとどうなる
- 本番で稼働中の重大脆弱性が長期間残る
- パッチ適用前に悪用される
- 緊急CVE対応が毎回属人的になる
- 開発チームとの優先順位調整が長期化し、経営層への説明も難しくなる
※ こわがらせたいわけではなく、優先順位を考える材料です。影響は環境によって異なります。
まず測ってほしい指標
- 本番稼働中ワークロードに存在するCritical/High脆弱性
- 実行時にロードされている脆弱パッケージ
- 外部公開されているワークロード上の脆弱性
- パッチ適用までの平均リードタイム
Sysdig Secure ならこう変わる
Sysdig Secureは、ランタイムインサイトを活用して実際に稼働中で使われている脆弱性を優先順位付けできます。また、パッチ適用までの空白時間に、不審なプロセス起動・権限昇格・認証情報アクセス・異常通信などの悪用兆候をランタイムで検知できます。